しっとりと焼き上げるには、ブラインと言われる塩水に漬け込んでから焼きます。七面鳥の重量による換算を参考にしてください。
材料 (七面鳥の大きさによります)
七面鳥(冷凍もの) 今回は19.12ポンド(≒8.7kg)
水 1 ガロン (≒3.8ℓ)
塩 1 カップ (250cc)
タイム (乾燥) 大匙2
セージ (乾燥) 大匙1
ローリエ (粉末) 大匙2
にんにく つぶす 5 片
レモン 輪切り 2個
水 適宜
作り方
1
冷凍七面鳥は、自然解凍します。今回、クーラーボックスに入れて、48時間放置しました。七面鳥の大きさにより異なります。
2
七面鳥がすっぽり入る大きさの鍋か食品を入れても大丈夫なバケツを用意します。今回は19ℓ入るストックポットを用意しました。
3
材料表の最後の水以外を鍋で煮立てブラインを作り、完全に冷まします。解凍した七面鳥を大きい鍋に入れ、ブラインを注ぎます。
4
ブラインの量が足りない時には、七面鳥がしっかり水面下になるように水を足します。
5
ブラインの塩分濃度は1ℓあたり大匙5杯の塩位です。肉が水面に出ないように、お皿などで重石をしてください。
6
ブラインに漬け込む時間は、七面鳥1kgごとに1時間です。今回は約9kgですから9時間です。
7
ブラインを捨てて、七面鳥をペーパータオルで拭いて水気を取ります。七面鳥の表面にオリーブオイルを塗ります。
8
オーブンを200℃に余熱します。ワイヤーラックを敷いた、ローストパンに七面鳥を入れてオーブンに入れます。
9
200℃で30分焼いた後、175℃に温度を下げて、七面鳥1kgあたり40分焼きます。今回は約9kgですから6時間です。
10
ローストパンに滴り落ちた肉汁の余分な油を捨て、小麦粉と七面鳥の出汁を加えてグレービーを作ります。
11
これがウィッシュボーンです。七面鳥の胸の骨です。きれいにして、願い事を心に秘めて二人で引っ張りっこします。
12
大きく割れたほうを持っていた人の願いが叶うと言われています。
スタッフィンを詰めると、焼く時間が長くなりすぎるので、別に作ります。ブラインに漬ける時には、冷凍七面鳥の中に入っている、首の骨と内臓は取り出して、七面鳥を水洗いしてから漬けます。首の骨と内臓は、香味野菜と煮て出汁をとり、グレービーにします。
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このレシピについて
公開日:10/11/30
大きい七面鳥は、長い時間をかけて焼かないと生焼けになってしまったり、でも、時間をかけすぎるとパサパサになってしまったり。意外と難しいのがローストターキーです。長年の試行錯誤から行き着いたレシピです。